ファウンダー その2

前回に引き続き、映画「ファウンダー」について触れてみたいと思います。

いつも感心してしまいますが、アメリカ映画のディテールの緻密さです。映画の前半

マイケル・キートンが演じる主人公が、子連れの家族とベンチでハンバーガーを食するシーンがあるのですが、その子供がシンシナティ・レッズのファンと思われるのですが、着用しているシャツやキャップのロゴが忠実に、その時代の物に的確に再現されていました。

また主人公が運転しているクルマはブルーのベルエアのクーペでした。でも、一体どこから調達したのでしょうか?マニアが所有し、ピカピカに新車同然に整備しているといった感じではなく、適度に使用感が有るのが良いですね。

こういった所にアメリカ映画の奥深さというか、豊饒さを感じます。

私は個人的に50年代のアメリカのクルマやファッション、レイ・チャールズ等の音楽や雰囲気が大好きなんですね。