捨てる神あれば、拾う神あり

まさしく青木宣親選手の事ではないでしょうか。9月の選手枠拡大でブルージェイズを戦力外となったのですが、メッツに入団となりました。

今シーズンはアストロズで開幕を迎え、ブルージェイズを解雇されるまで、少ない出場機会ながらも、打率.274、5本塁打、27打点をマークし、上々の成績といえるでしょう。

それにもかかわらず、9月の選手枠拡大に伴い、若手の投手をマイナーから、引き上げるので戦力外にしたとの事ですが、はっきり言ってブルージェイズのチーム方針は、チグハグな印象を受けます。

主力のセスぺデス外野手らが、ケガで外野陣が手薄なので、晴れてメッツに入団となったのですが、毎試合スタメンで起用され、打率.333をマークしており、好スタートを切りました。来年契約を勝ち取れるか否か、これからが正念場です。

ですが、来年メッツと契約をしたとしても、セスぺデスら主力が復帰したら、またしてもバックアップ要員になるのは目に見えてます。今シーズン日米通算2000本安打(NPBとMLBの合算に意味が有るとは思えないのですが)を達成したし、これを節目に低迷に喘ぐスワローズに復帰して欲しいです。

日本に復帰すれば、まだまだ打率3割を打てると力はあると思うし、狭い神宮だったら本塁打も二桁から20本近く打てるのではないでしょうか?

ハードなメジャーの世界をしぶとく生き抜いたノウハウを若手に注入し、指導者としての道を歩むのも、男気ではないでしょうか?